京都競馬場で天皇賞が行われた2025年5月4日、その興奮が冷めやまぬ時間に行われた東京の最終レースは大荒れとなりました(結果は下記の通り↓)

こういう大荒れレースが出現すると、多くの方が「こういう馬券獲ってみたいなぁ・・・」と羨ましくなりますよね?
しかし大穴馬券でも獲っていいレースと悪いレースがあります。
上記東京12Rの場合、馬連の1,2着馬がともに6番人気以下で、ここがミソ!
このパターンは確率的に出現は20レースに1度(5%)程度、トータル回収率は約50%なのです。
(詳細は以下動画をご覧ください)。
大穴馬券は麻薬のようなもので、ゲットした際の喜びは大きいです。
ただ、トータル的な確率から考えて低い出現率と低回収率に落ち着く手法でのゲットは危険です!
コメント